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免許更新の延長手続きに行ってきました。延長手続きのやり方も紹介します。

免許更新の延長手続きに行ってきました。

 

こんにちは、ゆーきです。昨日、運転免許の更新を延長する手続きをやってきました。

 

最初は免許センターに行こうと思っていたのですが、コロナの影響で最近になって業務を再開したらしく、とにかく混雑がヤバイらしいです!

 

僕が行こうとしていた免許センターの混雑度合いの写真がTwitterにあったのですが、「ディズニーのアトラクション待ちかよっ!」ってくらい並んでました。

※イメージ画像

しかも外にズラーっと並んでいるので、熱中症とかになりそうです。そんなわけで、もう少し後に行こうと思ったので延長することに決めました。

 

僕の免許の更新期限は7月の中旬くらいだったので、このままだとあと1ヶ月もしないうちに切れてしまいます。

 

でも延長の手続きをやったので、3ヶ月も期限を伸ばすことができました!つまり、自分の場合は期限が10月くらいまで延長できたということです。

 

これでひとまず安心ですね!

 

「免許の期限がそろそろ切れそうだけど、今はコロナが心配だから行きたくないな」って人は延長手続きをしちゃいましょう。やり方もそこまで難しくないので簡単にできると思います。

 

延長手続きの詳しいやり方は、自分が行こうとしている免許センターの公式ホームページを見て欲しいのすが、ここでは僕が実際にやった方法を紹介します。

 

準備するもの

●延長手続きのための必要書類(自分が行こうとしてる免許センターの公式ホームページからダウンロード、印刷できます)

●免許センターの住所のコピー(送る時の封筒に貼ります)

●免許証のコピー裏と表に2枚(上記の書類に貼ります)

●封筒を2つ準備する。(自分から送る封筒と免許センターに返送してもらうための封筒の2つ)

●切手839円分(返送用の封筒に貼ります)

 

補足ですが、2つ用意した封筒の1つは、もう1つの封筒の中にいれます。あと、切手が家に無い場合は、わざわざ買い行く必要はありません。

 

これらが準備できたら、書類や封筒に必要事項を書きましょう!

 

ここまでできたら、あとは書類や封筒を持って近くの郵便局に行きます。

 

郵便局ですること

●窓口で免許センターに送ることを伝え、返送用の封筒に839円分の切手を貼ってもらう。

●切手を貼ってもらったら、返送用の封筒をもう1つの封筒(自分から送るようの封筒)に入れて封をする。

●必要書類と先ほどの封筒を入れたら、その封筒を「簡易書留で出したい」と伝えましょう。

 

これで更新手続きは完了です。数週間したら返信用封筒が届くようです。値段は1200円くらい掛かりました。

 

ちょっと高いと感じるかもしれませんが、免許センターに更新に行って「人が多すぎて更新できなかった」なんてこともあるようです。
そうならないためにも、余裕を持って早めに延長手続きをしておきましょう。

 

ちなみに、免許更新が近くなると”免許更新のお知らせ”というハガキが来るので「免許の更新を忘れそう」って人でも大丈夫ですよ!

 

免許の色について

よく免許の色についてゴールド免許というのを耳にすると思いますが、どうやら全部で3種類あるみたいです。

 

最初に免許を取得した時に貰えるのがグリーンの免許、その次がブルー、そして最後にゴールド免許です。

 

ちなみに僕は今回が初めての更新になるので、免許の色はグリーンからブルーになるみたいです。ブルーの次がゴールドらしいので、あと3年くらいしたら僕もゴールド免許ゲットです!

 

ゴールド免許の条件は5年の無事故・無違反なのですが、僕は車も持ってないですし、ほとんど運転する機会もないのでゴールド免許まっしぐらです笑

 

ゴールド免許って、運転が上手な人が持っているイメージがあったんですが、なーんにも運転していない人でもゴールドになるので上手さとか全く関係無いんだなって思いました。

 

話は変わりますが、免許を取るなら合宿免許をオススメしますよ!僕は友達と2人で行ったのですが、めちゃめちゃ楽しかったです!

 

合宿免許については、今後お話しようかなと思います。

 

今回は以上です!

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